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1 概念実証![]() 商品開発部と相談しIoT商品の要求・目標を明確にします。 次の段階に進むため目指している機能に集中して概念実証を行います。 1 か月(短期間)で行うので仕様に不足もありますが、主な機能の目標の達成は実現できます。 そして製品までの課題の洗い出しを行います。 (要求の明確化→目標設定→主な機能の目標実現→製品化までの課題) |
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2 製品化![]() 要求詳細が明確になれば実装を行います。 アプリケーション画面の追加や既存システムのデータ連携、細かいスペックの対応です。 (無線通信の距離・バッテリー省電力・セキュリティ・データ表示方法・データ取得方法など) 新機能を毎月導入することで、進捗管理や評価をしていただけます。 開発途中の変更や追加も対応いたします。 |
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3 現場へ導入![]() 製品化したもの(商品候補)を現場に導入し最終テストを行います。 その際私たちはお客様とコミュケーションをしっかり行い 、不具合や不足点を明確にして改善し、バージョンアップを行います。 全てのチェックポイントを確認し、次のステップへ移ります。 |
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4 販売・サービス開始![]() 表示や機能をお客様の業務に合わせてカスタマイズを行い、 専用アプリケーションを作成します。 作成したアプリケーションの管理画面はインターネットブラウザで閲覧・操作します。 そのため現状使用している PC やスマホなどのモバイル機器から簡単にアクセスできます。 |
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自社製品の IoT 化をスピーディーに実現
製品のIoT化事例#1:現場オペレーションの標準化
製品のIoT化事例#2:現場訪問の削減
AMON を使った商品開発の流れ
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アルドネットによる「自社商品のIoT化」についてまとめたものを、 |
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